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Pick up!‐合格体験記‐


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      ― 目 次 ―



”6ヶ月で医学部合格!”

🌸関西医科大学 医学部 (A・Yさん)

私は、高校生の頃医学部を目指していましたが、学力が及ばず、一浪して大手の予備校に通いました。それでも学力は上がらず、私立の薬学部に入学しました。

しかし、医師になる夢を諦めきれず、悩んだ末4カ月程度で中退しました。様々な塾や予備校を検討した結果、自己管理が苦手な私の性格を踏まえ、勉強面だけでなく生活面まで総合的に徹底的に管理し、結果にこだわってくれる最短合格塾に魅力を感じ、入塾しました。

しかし、7月中旬に入塾した時の私の学力は、共通テストでさえ5割程度しかなく、医学部は到底無理な状況でした。

ほかの受験生から遅れをとっているのと、受験まであと6ヶ月しかないことを認識していたので、最初は焦りばかりが先行してしまっていましたが、先生方が私のメンタル面や授業の学習環境を整えてくださったことで、自分専用のカリキュラムだけに集中できるようになりました。

その結果、日に日に解ける問題が多くなり、毎日の勉強を楽しく感じることが出来るようになりました。また、授業では、私の特性を理解してくれた上で、各分野の本質や私に足りない事をピンポイントで教えてくださったので、弱点を効果的に克服することができ、苦手教科の得点が飛躍的に伸びました。

最短合格塾で必死に努力したこの半年間は、私のこれからの人生に自信を持たせてくれる大きな糧になったと思います。

両親、そして不安だった私に熱く指導してくださった先生方に対する感謝の思いを忘れず、大学生活と医師としての人生を頑張っていきたいと思います。


”現役で京都大学医学部合格!”

🌸京都大学 医学部 (Y・Kさん)

僕が現役で京大に合格できた理由は医学部合格に向けて全教科、塾の先生の明確な指導の下、基礎をしっかりやってきたからだと思います。

京大を志望する際にも、京大に進むメリットとデメリットや成功する見込みなどを先生が教えてくれ、その最終決定を僕に委ねてくれました。また、基礎をしっかりやっていたお陰で、スムーズに二次対策に移行できました。

京大の問題は理数が難しかったので、先生が二次試験の直前対策で文系教科の英語と国語の底上げを図ってくれたおかげで、本番でしっかりと点を確保できたのも受かった要因の一つだと思います。

理系教科は当然のこと、普段から英語と国語もみっちりと教えていただいたおかげで、京大の問題の変化にも躊躇せずに

対応する事が出来ました。

もし自分一人だけだったら、理数で点数を取ることに固執してしまい、バランスよく点を取ることは出来なかったと思います。

また、普段の学習では、自習エリアを開放してくれていて、まわりで能動的に勉強している人たちに囲まれて勉強することでモチベーションが続くし、志望校に実際に合格した講師の先生方も多く、励みになりました。

受験勉強は確かに大変だったけど、集中力が切れたら先生が話しかけてくれたりと、意外にも受験勉強が苦になったことはありませんでした。

とにかく、合格できて良かったなぁとつくづく思います。

最初は京大を受験するなんて想像すら出来ませんでした。

僕は最短合格塾だけに通塾していたので、合格に導いてくれた塾に感謝すると共に、支えてくれた家族にも感謝し、今後の人生で皆さんに恩返しができたらいいなと思っています。


”大阪大学に現役で合格!”

🌸大阪大学 外国語学部 (Y・Tさん)

私は、高校二年生の秋まで映像配信型の塾で勉強を進めていました。しかし、成績も学年下位で一向に上がらなかったのでその塾をやめて、最短合格塾に通うことに決めました。

最短合格塾では第一志望に合格するために必要な具体的な私のプランを立てていただき、管理の下で勉強を進めていきました。特に英語の授業では、学校の授業や参考書では学べることが少ない、読解や英作の方法などを教わり、2次試験で高得点が必要な英語の伸びを著しく感じることができました。

私は共通テストが苦手だったのですが、先生方が諦めることなく綿密に勉強の進め方を教えてくださり、本番では自己ベストを出すことができました。途中で挫けそうになることもありましたが、その都度、塾の先生方に支えてもらいながら、最後まで走りきることができました。塾から出される課題は量的にも質的にも非常にハードルが高い時があり、苦労もしましたが、それが合格への道しるべだったのだと考えると、感謝の気持ちでいっぱいになります。

受験生の一年は当たり前のようにつらいものでしたが、サポートしてもらいながら、最短合格塾で最後まで頑張ることができ、志望校に現役で合格出来て本当に良かったです。


”ゼロから6ヶ月で薬学部合格!”

🌸摂南大学 薬学部 (T・Hさん)

私は中高一貫校で文系を選択しており、理系はおろか、大学受験に一才触れた事がありませんでした。また、文系でさえも点数がとれず、勉強自体に苦手意識を持っていました。

そんな私が薬学部に入りたいと思い立ち、1ヶ月ほど他塾に入りました。しかし、主にルートだけ示される塾では全く成績が伸びず、不安になり、最短合格塾に相談し、入塾する事になりました。

最短合格塾は、他塾と違い、数学や化学をした事がない私に、親身になって熱心に向き合い指導してくださいました。また、私の勉強の状況を常にチェックし、臨機にスケジュールを考え直してくださったお陰で、すぐに成績が伸びていくのを実感出来ました。

私を日々理解した上で、最適化をその都度図ってくださったので、本当に驚くほど効率と質の良い勉強が出来ました。

また、レベルの高い先生方に自分の納得するまで指導を行っていただけたのも凄く良かったです。最短合格塾の先生方に影響されて、勉強のモチベーションや勉強に対しての意識も自然と上がっていきました。

私は薬学部の受験勉強スタート時点では、一才勉強しておらず、数学や化学の偏差値すら把握していない状況でした。

しかし、学力がほぼ0に等しい状況から6ヶ月で、薬学部に合格することができました。

他の塾や独学では絶対合格できなかったと思います。

先生方、お世話になった方々に本当に感謝しています。ありがとうございました。


”ゼロから3ヶ月で佐賀大学農学部合格!”

🌸佐賀大学 農学部 (H・Kさん)

高校3年の11月、私は模試で第一志望の大学がE判定で得点は言うまでもなく、絶望的な状況でした。もう時間がないと思うと不安と焦りが大きくなっていきました。

私は高校で全国レベルで活動するスポーツコースに所属しており、そもそも学校の授業がない試験科目もありました。

そんな事情もあって、一人で全てを補うことがいよいよ難しいと感じた時、最短合格塾を知り、すぐに入塾しました。

塾では、私独自の緻密な計画を立ててもらい、徹底した管理の下、授業がない日も毎日課題をするために塾に通いました。2ヶ月後の共通テストに向けて、睡眠と勉強を繰り返す生活に入ったのです。

振り返ってみれば、大変な毎日を過ごしていたと思いますが、何も知らない私からすると、塾で指導してもらいながら新しい知識を習得できる楽しい時間でもありました。だからこそ、勉強が嫌になることもなく続けられ、短期間で劇的に学力が上がっていったのだと思います。

特に数学に関しては、苦手意識が強かったけれど、授業を通じて実力が上がっていき、国公立の問題が自力で解けるようになり、数学が得意になりました。

どの教科でも、苦手だと思うのは理解するまで取り組んでいないだけで、時間をかけたら苦手なものはなくなっていく、ということを塾でしっかりと教えていただきました。

高校3年の11月から受験勉強を始めたと言っても過言ではない私が、わずか3ヶ月で複数の教科をこなし、共通テスト、2次試験を経て佐賀大学農学部に合格できたのは最短合格塾のおかげです。

私の能力を急激に上げてくれたり、質問対応をしてくださったり、いつもサポートをしてくれたおかげで勉強につまずくことなく、共通テストから2次試験まで進めていけました。

正直、どう考えても現役合格は難しいと思っていたので本当に感謝しています。


”ゼロから3ヶ月で関西大学合格!”

🌸関西大学 総合情報学部 (R・Iさん)

高校3年生の11月に最短合格塾に入塾したときは、受験勉強などまったくしておらず、

とてもじゃないけど関西大学なんて目指せる状態ではありませんでした。

しかし、塾に来て先生の管理の下で、塾に導かれるように勉強し始めると、成績が急激に伸び始めたことに自分でも驚きました。

特に、苦手としていた数学、英語が伸び始めたのが嬉しかったです。

僕は、以前は映像授業のある予備校や集団塾に通っていて、モチベーションが上がらず、成績も低迷していたのですが、最短合格塾では先生が毎日自分を見てくれ、口では言い表せないほど、様々な角度から導いてくださったので、モチベーションを落とすことなくやり切る事が出来ました。

個別授業のイメージは、学生や社会人の先生が個人の力量で教えるというものだったのですが、

最短合格塾ではシステムが全く違うもので、凄く分かりやすく教えて下さるのはもちろん、

結果に責任を持つという姿勢と万全の管理体制のもと教えて下さるので、安心してやり切る事が出来ました。

ほぼゼロの学力から、たった3ヶ月で関西大学に合格できた事は奇跡としか言いようがありません。

本当にありがとうございました。


”通信制高校からAO入試で関西大学合格!”

🌸関西大学 化学生命工学部 (T・Hさん)

私は病の治療のため、全日制高校から通信制の高校に切り替え、大手の個別指導教室に通いながら大学進学を目指していました。

しかし、このままでは現実的には厳しいかもしれないという思いが頭の片隅にありました。

そのように思っていた中、ホームページで最短合格塾を見つけて、「最短合格」という言葉に興味を持ち、面談と体験授業を受けました。

すると、今までの勉強の取組み方では、現役合格は間に合わないと受験の1年前に、はっきり言われました。

塾では授業以外でも僕の取組みでまずいところを訂正していただき、学習を進めているうちに化学や数学の実力が目に見えて上がり、合格までの道筋が現実的に見えるようになってきました。

そんな時に、AO入試の存在を知りました。そして、入試の方針としてAO入試と一般入試の両方を受験することに決めました。

そこから、AO入試対策コースに入り、志望理由書作成などの応募書類の指導から始まり、面接対策に至るまでここに書ききれないくらい様々な事を熱心に教えていただき、第一志望である「関西大学化学生命工学部」に合格することができました。

また、合格してから入学するまでの期間では、一般受験生との学習の遅れを取らないよう、苦手の克服や大学に入学してから必要な学習のサポートをしてくださっています。

このように、最短合格塾では、集団塾のように画一的ではなく、また、一般的な個別指導の何倍も個人に寄り添って対策してくれました。そのお陰で学習を目に見えて実力がUPするかたちで、円滑に進めることができました。

この受験経験を活かして、大学に入学してからも頑張っていきたいと思っています。















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